京都きょうとに行いくことになつた『まいら』達たち。観光かんこうを楽たのしんで寝ねる時間じかんに。まいらは、いい夢ゆめを見みられるように、枕元まくらもとにお母かあさんの写真しゃしんを置おいて眠ねむりにつくのでした。